新発田市議会 2021-12-09 令和 3年12月 9日経済建設常任委員会-12月09日-01号
なお、崩落土砂による道路封鎖や路肩崩落については、排土作業やのり面等の復旧対応を行い、交通の早期回復に努めたところであります。
なお、崩落土砂による道路封鎖や路肩崩落については、排土作業やのり面等の復旧対応を行い、交通の早期回復に努めたところであります。
とりわけ中山間地域では道路のり面等の崩壊が76件、農地の畦畔の崩落が82件を数えております。 そのうち道路等については、直ちに復旧作業に着手した結果、既に9件が復旧し、2件が仮復旧しております。
ところが、のり面等のことにつきましては、余りそういうことはないんじゃないかと。
上段、のり面等の道路補修工事として40カ所、5,000万円、道路舗装補修工事として66カ所、1億3,000万円、側溝補修工事として140カ所、1億7,500万円、計246カ所、3億5,500万円で道路の維持修繕工事を行っていきます。道路補修用原材料費1,900万円は、町内会が行う側溝、排水路等の整備の支援のための資材支給費及び直営委託作業班が行う修繕工事費の資材費です。
7行下、のり面等の道路補修工事して約30カ所、5,000万円、2行下、道路舗装補修工事として約100カ所、1億3,000万円、同じく2行下、側溝補修工事として130カ所、2億円、計260カ所、3億8,000万円で、道路の維持修繕工事を行っていきます。なお、このうち約200カ所が、先ほど冒頭説明しました2億1,000万円で、中越沖関連の災害復旧工事を今年度完了したいと考えております。
○都市整備部長(内山 均) 今ほどの道路維持の関係と河川の維持の関係でございますけども、今まではどういうふうにやってたのかというふうなことでございますけども、市道のですね、のり面等につきましては、通常はですね、関係町内の方からですね、お願いしまして、草刈り等やっていただいておりますが、今回はですね、緊急雇用対策ということで、今年度はですね、この分を雇用の中で実施していこうというふうに考えております
長大のり面等の落石危険箇所で防災工事を行い、通行の安全を確保する事業であります。01の道路防災総点検事業400万円は、平成19年2月の緊急点検で谷根地内、市道柏崎15-1号線ののり面の風化が進んで、浮石が見られる危険箇所が発見されましたので、全体計画延長214メートルのうち、40メートル分を新規に工事着手する経費を計上しております。
あと、その、のり面等につきまして、本人、所有者等から負担をいただかないでいいのかという部分、その辺も当然、検討はしたわけでございますけれども、いわゆる、墓所で傷ついたといいますか、壊れた部分というのは、当然のことながら、所有者の方から直していただく。
内訳につきましては、消雪パイプの井戸、路面や側溝、のり面等の道路災害復旧工事は、国の査定箇所676カ所のうち、19年度完了は19カ所、3月入札で295カ所の契約となります。 なお、近接いたします箇所を、3カ所から5カ所1本設計書として発注する予定でしておりますので、発注本数は200本程度多く考えております。
市内の高速道路ののり面等にも大きな被害を受けており、当時の日本道路公団、現在の東日本高速道路株式会社からこの災害復旧工事について、事前に復旧の範囲や復旧方法などの説明と工事に当たって側道である市道を使用することについての協議があったものであります。その際には境界の話は特になく、会社において現況で判断され、復旧工事を施工されたものと理解をしております。
010国民休養地整備事業では、国民休養地内の宿泊とバンガローの屋根の修理工事、それと、7.16水害によるのり面等、仮復旧工事費でございます。 011海洋センター整備事業では、利用者の利便性を図るため、会議室に湯沸かし設備を取り付けをいたしました。 012緊急地域雇用創出特別基金事業でございます。
これの、自然の緑地がない、つまり、立ち木のないところは、隣接するのり面等に植樹をしてですね、植樹も、しかも、大体説明をいただいたときには、11メーターの高さ、大きな木を植えて、造林というんでしょうかね、造成森林をつくると、こういう説明をいただいてあるわけです。この辺の土地、これは面積も出ているんですよね。